近親相姦

荒井啓先生作の漫画「秋桜が咲いた日に」は寝取られ要素ありの兄妹での近親相姦ものです♪
絵がとても上手く綺麗で、ストーリー性もありとてもネットリ感があり実用的なHシーンも充実しています！

 

秋桜が咲いた日に（単話）

 

「兄」と「妹」という近親関係でありながら、お互いを思っていた二人。
ですが、高校生となった二人は、それ以上の深い関係になっていません。
物語では、自分だけの「妹」が、イケメンの男子と付き合うことで、主人公の意識が変わっていきます。
「第1話」では、「主人公」の兄が抱く「妹」像が、どんどん壊れていく「寝取られ」劇が描かれています。
「妹」も、一人の女性として、このイケメン男子と「彼女」として、描かれています。
この「第1話」では、「妹」と「他人の彼女」という狭間に揺れる主人公の心境が、とても背徳的に描かれています。
「妹」を大切に思う「家族愛」が、どんどん、「一人の女へ情欲」に変化していくのです。
そして、ついに妹の使用済みパンツでオナニーしているところを妹本人に目撃されてしまった兄。
しかし妹の反応は意外にも好感触で・・・。

 

秋桜が咲いた日に（単話）

 

2話は兄妹のオール近親相姦回（36ページ）。
妹は兄の肉棒を咥える。
お互い、怯えながら望んでいた関係だった。
後日ヒロには内緒で二人でデートへ行くことに。ホテルへ入り兄妹仲良くヤリまくる。
二人で寄ったホテルでは、妹の口淫の巧みさに、ヒロの存在を脳裏に思い浮かべ、妹は、あたし本気やから、お兄ちゃんも迷わんといて…と絆を強めていく。

 

秋桜が咲いた日に（単話）

兄と妹の近親相姦な純愛がメインのストーリーですが、冒頭で予想できる通り、NTR（寝取られ）要素を含んだり、主人公（兄）も口とは裏腹に同僚のOLと浮気エッチするなど、かなりドロドロ感や背徳感のあるシチュエーションのHシーンもあるので人によって好みは大きく分かれる作品かもしれません。
第二話のイチャラブなセックスは必見！！

 

秋桜が咲いた日に（単話）

 

あらすじ

兄妹が思春期を迎えた頃、父が再婚する。
その連れ子はイケメンでモテまくりのヒロだった。
妹、まつりは毎晩、ヒロに突っ込まれて、兄は隣室で悶々としている。どうせバレてんだから、もっと派手によがり声、響かせろ…とヒロは激しくぶち込む。だけど、妹は、お兄ちゃんには言わんといて…と性交を隠していたい。ずっと妹への思いを隠してきた兄は、彼女のパンティで自慰し、妹に見つかってしまうのだった。
妹は兄の肉棒を咥える。
お互い、怯えながら望んでいた関係だった。
兄妹はデートし、映画館で痴●ごっこを愉しむ。
二人で寄ったホテルでは、妹の口淫の巧みさに、ヒロの存在を脳裏に思い浮かべ、妹は、あたし本気やから、お兄ちゃんも迷わんといて…と絆を強めていく。

僕のオタクな姉ちゃんは変態だ。
資料と称して僕の裸を描いたり女装売り子にしようとしたり…。
でも、嫌々無理な要求を聞いてると、「ご褒美」におっぱいを吸わせてくれたり、手でしごいてくれたりするんだ。

 

 

ある日、それだけでは足りなくなった僕は、姉ちゃんに頼んでみた！
「姉ちゃんのアソコ見たい…」。
なんと、至近距離でおま〇こを見せてくれた姉ちゃんに、たまらず僕はむしゃぶりついた！
アソコに舌をねじ込んで、ク〇も思いっきり吸って…。
すると、たまらなくなった姉ちゃんも…！？