秋桜が咲いた日に
コミックホットミルク2021年10月号に掲載された、荒井啓先生の短編になります。
妹の近親相姦×NTR。
「兄」と「妹」という近親関係でありながら、お互いを思っていた二人。
ですが、高校生となった二人は、それ以上の深い関係になっていません。
物語では、自分だけの「妹」が、イケメンの男子と付き合うことで、主人公の意識が変わっていきます。
「第1話」では、「主人公」の兄が抱く「妹」像が、どんどん壊れていく「寝取られ」劇が描かれています。
「妹」も、一人の女性として、このイケメン男子と「彼女」として、描かれています。
この「第1話」では、「妹」と「他人の彼女」という狭間に揺れる主人公の心境が、とても背徳的に描かれています。
「妹」を大切に思う「家族愛」が、どんどん、「一人の女へ情欲」に変化していくのです。
そして、ついに妹の使用済みパンツでオナニーしているところを妹本人に目撃されてしまった兄。
しかし妹の反応は意外にも好感触で・・・。
2話は兄妹のオール近親相姦回(36ページ)。
妹は兄の肉棒を咥える。
お互い、怯えながら望んでいた関係だった。
後日ヒロには内緒で二人でデートへ行くことに。ホテルへ入り兄妹仲良くヤリまくる。
二人で寄ったホテルでは、妹の口淫の巧みさに、ヒロの存在を脳裏に思い浮かべ、妹は、あたし本気やから、お兄ちゃんも迷わんといて…と絆を強めていく。
僕は彼女の名前も知らない
放課後に図書室で本を読んでいたら知らない女子がこれからセックスするから見張っといてくれない?と話しかけてきた。
どうやら図書室を使って援交しているらしく、その後変な病気を持っているという噂を流されすっかり客がいなくなったという彼女がなぜか自分の部屋にやってきて押し倒される童貞男子!
フェラをされあっさりイカされてしまった童貞男子が、初めて見る生マンコにちんこを食べられ筆下ろしされる!